Column
記事公開日 : 2026/07/13
/最終更新日 : 2026/07/27
東京都杉並区の久我山幼稚園にて実施された、ノア精密の「トキを育むプロジェクト」モニター。約3か月間の導入期間を終え、現場の先生方から届いたアンケートには、教育現場のリアルな変化が綴られていました。
今回は、アンケートに記された「先生の生の声」を中心に、その成果を紹介します。
これまでは子供たちに時間を伝えるとき、「長い針が4になったらね」と声掛けをしていました。知育時計「よーめる」を導入したことで、先生からは次のような具体的な変化が報告されています。
「『長い針が4で、20分になったらね』というように時計の読み方まで具体的に教えられるようになったことがとても良かった」
「よーめる」は「分目盛り」に0~59まで書かれています。この特徴が、先生にとっても「こどもたちに時間を分かりやすく伝えられる」という指導に繋がったことが、生の声から明らかになりました。
数字や時刻を読めない子供たちにとって、残り時間を直感的に伝える知育タイマー「計ってよーめる」の視覚効果は好評でした。先生方は、子供たちがタイマーを見て、時間の経過を理解しようとする姿を次のように表現しています。
「見える時間間隔が長く、時間と共に赤い色が減っていくのが視覚的に分かりやすい」
言葉では伝わりにくい「残り時間」。タイマーの赤い面が減っていく様子を子供自身が確認することで、「時間の量」を肌で感じる体験が生まれています。
アンケートの最後には、保育の質を追求する先生ならではの視点が記されていました。
「保育者の負担軽減のために導入したわけではなく、あくまで子供の視覚的把握を助けるために非常に有効だと感じた」
たとえ先生の仕事や指導の効率化につながらないとしても、結果として子供が自分で理解し、動けるようになることで、「教えやすさ」が向上し、質の高い保育環境が醸成される。そんな副次的なメリットが、現場の言葉から浮き彫りになりました。
久我山幼稚園様での「生の声」は、私たちの製品が単なる「時間を測る道具」ではなく、子供たちの教育資産であることを証明してくれました。
今回の貴重なフィードバックは、今後のLP(ランディングページ)や、商品開発の参考として大切に活用させていただきます。ご協力ありがとうございました。
【取材協力:久我山幼稚園】
杉並区の久我山幼稚園は、自然の中での体験と伝統文化を大切にする園です。本格的な茶室での茶道体験や世界のアートに触れるギャラリーなど、感性を磨く教育が特徴。園外保育も活発で、心身ともに豊かな成長を促します。